仕事の関係でホーチミンへ行ってきました。
せっかく東南アジアに行ったのであれば熱帯魚屋さんへ行ってみよう!ということで、終業後にぶらっと行って見ました。
ホーチミン3区にある熱帯魚屋街のグエントン(Nguyen Thong)通りへ行ってきました。
地図だとここになります。

日本人街がある1区からは車で10分かからないくらいの位置関係です。

写真撮り忘れてしまったので、Google mapのストリートビューから画像を拝借しましたが、通り一面に熱帯魚屋さんがあります。

この通りですが、お店ごとに力を入れている商品が違い、生体屋さん/水槽屋さん/金魚鉢屋さん/装飾屋さん etc…となっています。
まずは装飾屋さんです。

左の岩は砂の滝が流れる装飾品です。
これがイチオシなのか?店先にたくさん売っていました。
右の流木は結構雰囲気があっていいですよねー
リシアを巻いて盆栽の松みたいでカッコいいです。
こちらも色々なサイズ・形があり、選びたい放題でした。

ただ、水草水槽は日本のお店の方がレイアウトが綺麗ですね。
こんな感じのシンプルなレイアウトの水槽が多かったです。

別の店ですが、水草が店先にざっくりと売られています。

アヌビアスナナ、ウォータースプライト、ハイグロフィラetc…がザックリと売られています。
この感じからも、水草レイアウトにはあまり力入れてないんだなーと感じます。
この隣は金魚鉢屋さんでした。

ちょっと見づらいですが、可愛い金魚鉢が一杯ありました。
あとはカラフルな底砂がいっぱい売ってます。
他にも大型水槽専門店があったりして、非常に面白かったです!

この店には3m位の水槽があって圧巻でした。
まだまだ沢山写真がありますので、part 2に続きます。
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