スネークヘッド ポップアイ治療方法と治療記録まとめ

その他

飼育している熱帯魚がポップアイにかかったことがありませんか?


ポップアイ にかかってしまうと見た目にも痛々しいですし、これが悪化すると最悪の場合死亡につながる病気です。
スネークヘッドがかかりやすい病気で、我が家のバイオレットスネークヘッドもかかってしまいました。

こちらが当時の写真です。
痛々しいですね😰

治療後の写真です。
無事完治できました。


様々な試行錯誤の末、2ヶ月程の治療でほぼ完治できました。

その際に試した内容と効果についてまとめます。
あくまでも今回の結果ですので、全てのケースに当てはまるわけではないことだけご了承ください。

試した治療内容

まずは試した内容について、以下に書き出します。
なお、この順番は私が試した順番です。

  1. 頻繁な水換え
  2. グリーンFゴールド(顆粒)
  3. 塩浴
  4. 観パラD
  5. 薬餌(観パラD)

各項目の詳細は以下になります。

1. 頻繁な水換え

近所の熱帯魚ショップに相談した際に、水質悪化が原因なので水換え頻度を上げれば改善するとアドバイスをもらい実施しました。
3日に1回、1/3程度冠水して1週間程度様子をみましたが、その間に症状が悪化したので薬浴へ移行しました。

かなり初期の段階であれば治ることもあったのかもしれませんが、我が家の場合は効果が出ませんでした。
この後に記述した薬浴を開始した後は3日に1回、1/2以上の水換えを続けました。

2. グリーンFゴールド(顆粒)

最初は規定量の1/3の量で実施しました。
2週間で目がかなり飛び出している状況は治りましたが、まだ目の周りの腫れが引かず。
そのため、規定量での2週間の薬浴+塩浴(0.5 %)を実施しましたが、完治まではできませんでした。

3. 塩浴

上にも書いたようにグリーンFゴールドとの併用、下に記述する観パラDとの併用を行いました。
特に問題が出ていないこと、浸透圧を調整してあげると魚の体力を温存させてあげることができるため、実施する方がよいと思います。

4. 観パラD

グリーンFゴールド(顆粒)で完治しないため、薬の種類を変更。
グリーンFゴールドが「ニトロフラゾン」と「スルファメラジンナトリウム(サルファ剤)」メインなのに対して、「オキソリン酸」メインの薬になります。

薬の強さはこちらの方が強く、効き目も劇的です。
観パラD+塩浴+薬餌で2週間薬浴し、ほぼ完治することができました。

5. 薬餌(観パラD)

餌(カーニバル)に2滴ほど滴らし、薬を染み込ませてから与えました。
薬を口から取り込むことができるので、薬浴だけよりも効率よく体内に薬を取り込ませることができます。
その甲斐あって、よく効いたと思います。

上記のように色々と試した結果、バイオレットのポップアイは完治し、元気に泳いでいます🤩
(フラワートーマンをいじめるほど元気で、ちょっと困っていますがw)

今回の治療を通して感じたことを以下にまとめます。

□まとめ

・初期症状でもすぐに薬浴治療を開始した方が良い。

・薬浴治療では観パラD+塩浴+薬餌を行う。

    →多少強い薬を使っても、治療期間が短い方がトータルでは魚への負担が少ないように思いました。

・隔離水槽(プラケースでもOK)/予備ヒーターを常に準備しておく。

ポップアイはかかった時には見た目のグロさもあって完治できないように思ってしまうかもしれませんが、きちんと治療をすれば完治することができます。
スネークヘッドは体力もありますので、慌てずにしっかり治療してあげてほしいと思います。
少しでも皆さんの参考になると嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました